ブロック塀診断いたします
ブロック塀は大丈夫ですか？
～倒壊してからでは間に合いません！～
2011年に発災した東日本大震災以来、近年多発している巨大地震。
ブロック塀が倒壊し、怪我をされたり、残念ながらお亡くなりになる方もいらっしゃいます。
現行では、震度５以下の地震によりブロック塀等が倒壊し、人身事故を起こされた場合、土地・家屋所有の方に法的責任が生じます。
皆様のところでは対策は大丈夫でしょうか？
弊社では、ブロック塀診断士が在籍しております。
事故が起こってからは間に合いません。
見積額など一度お問い合わせください。
＜ブロック塀診断士とは？＞
この資格制度は、平成７年１０月「建築物の耐震改修の促進に関する法律」（法律123号）が制定されたのを受けて、 平成１０年４月、既設のブロック塀等の性能評価を行う者の資格を認定し、地域の行政庁との緊密な連携のもとにブロック塀等の危険個所の 改善の為の指導を行い、地震・台風におけるブロック塀等の災害を防止することを目的として制定された制度です。
世界有数の地震国である我が国には危険な建物が多く存在しており、国の政策として耐震改修が進められています。
しかし、特に地震対策を強力に推進しなければならないブロック塀に関しては、充分な対応とは言えないのが現実であります。
ブロック塀の倒壊による 人命に関わる災害を防止する為、新規工事の安全基準の遵守、既設ブロック塀の調査点検などの活動などにより、地域の安全、環境保持のできる技術者が求められています。
（公益社団法人 日本エクステリア建設業協会より）
